イソガシカッタ。ヒジョーニツカレタ。ありがたいですな。
言葉にして結論づけようとしてもまだ固まるようなものではないんだから、って思うけど、習い性ってのはどうしようもない。私の現実は店にあるのか、店の中でてんやわんやしてんのもまるで現実逃避のような気もするし、テレビやPCの向こう側は確かに現実だけど「私にとっての」を頭に付けてみると距離感がおかしなことになっていることに気づく。ほんとはもっと遠いとかそんなんじゃなくて。ま、ベッドの上の洗濯物を畳まなきゃ寝る場所がないということですよ。それだけじゃないんですよ。
べっきーのことを考えるとわくわくする。これは恋かな。
イケさんは人を勇気づけるなあ。http://ikeyukai.jugem.jp/ こないだひかりの希望の日の写真みてじんわりしてたの思い出してまたみてみた。やっぱり温かい。