2007-09-01から1ヶ月間の記事一覧

金銭的にそこそこ窮してはいるが、負債はなく、めちゃくちゃ困ってはいるわけでない。しかし、首が回らない。肩こりが、ひどい。肩が硬いのはいつものことなんだけど、度を越して、痛みが固まってしまっている。初夏からこっち、ゆっくりと苦もなく減量がう…

くわっ。 (タモリさんが爬虫類の真似をして口をあけたところを想像してごらん。ジョンレノン)

この連休はたびたび印度人にいじめられた。若い母親の育児放棄には参るが、中年男性からの言葉責めの方は意外といやじゃない。自分の嗜好を考えたら、どちらかっちゅうと嗜虐の方かと思ってたけど、被虐なのかもしれないって働きながらぼーっと思った。あえ…

新世代漫才アワードですか、あれ、あかんね。なにより年次制限がないのがすばらしい。もう、たぶん関西人の多くがそう感じてんのやないかって思うねんけど、漫才の賞レースってさ、スポーツやねん。(この感覚ってM-1で浸透したか。)軽いダイジェストの舞…

「福田総理」が現実味を帯びるに連れ、できれば官房長官でいて欲しいと思う乙女心。 - 「あなたは自分が間違っていないと思っているし、確かに間違ってはいないかもしれない。でも、それでいいと思うのは正しくなことだ。」というようなことを見知らぬ印度人…

石鹸を削ってたらカッターで左手の薬指をちょろっと引っ掛けて軽い流血騒ぎ。騒いじゃいないが。ここ一連の流れをかんがみて、軽くすんでよかったと胸をなでおろす。自分でしていることだから、そんな抗えない理の中にある話でもなく、気をつけて暮らせっち…

空き缶をハンマーで叩いていたら(この行為の説明は、えー、面倒だから割愛)指を強打。漫画みたいに右手で左手首持って「うを、がっさ痛え」と大きな声を出す。我ながら超バカ。打撲にはRICEだそうで、米を食え。じゃなくて、安静にして冷やしながら圧迫し…

朝からニュース番組で康夫さん。ありがとうニュース番組。 初当選時のVTRが流れたんだけど、あまりにも今と変わらなくて、それもまた堪らん。めがねのフレームがやけにでかいのはつまり顔の一部なんだね。こんなつまらないことしか言えないなんて私どうか…

私はいつも自分の人生について前向きに考えている。そしてそのことが遠からず自らを苦しめるのではないかと危惧をしている。間違ったものにこだわるのが私の生き方ならそれはそれでいいじゃないか。アヒルの雛がおもちゃについて回るように、周りから滑稽に…

ねぎらいのメールをいただいた。このところ、寝ても覚めても「どないせいっちゅうねん」という気持ちになることが多くて、要するにいらついてしまいがちなわけだけど、やわらかくならなくちゃものごとというのは受け止めきれないはずで、そう心がけなきゃい…

山羊やんもそうだと思うんだけど、私は福田さんの政策とか政治理念とか全然知らないけれど、あの人を食ったような笑い方とか頭のいい意地悪さ加減が好きだ。だもんでこうやって露出の機会が増えるのは嬉しい。どうか頑張っていやらしく長生きして欲しい。政…

何度あわせても一弦目の音が上ずって聴こえて仕方がない。気持ち悪い。 そんなこと言ってたらこの夜、左手のひとさし指の腹をめりっとざっくりえぐった。仕事は絆創膏でなんとかこなせるが、ウクレレが弾けなくなった。気持ちが離れてしまわないように、撫で…

前から気になっていることをひとつ。 水中、それは苦しい もなかなかだけど、 ばい菌もってる鳩 は最もパンクでかっこいい名前だと思う。 本日の感想は以上。

朝、家を一歩出ると急に秋でした。秋の心は悲しいにとても近くて、こうもいきなりだとどうしていいのか判らなくなってしまいます。自分が、何に、何を思っているのかうまく掴めなくて、まあどうせ生臭いことに悩んでいるのでしょうが、近すぎてその輪郭が見…

欲しい本が手に入りにくい本だと知り、がぜんもえてしまう。たぶん図書館に行けば簡単に借りて読めるものなのだろうけど、どうしても自分のものにしたい。求めて探す、いろいろ手を尽くす間がいちばん楽しいもので、欲しいものがあるということはなんと素敵…

山羊やんのおごりで飯。おおきに。 小澤マリアさんがかわいいんだってことを力説できる相手がいない。彼女はきれいで強くて眩しいと思う。ちょっと尊敬する。まあ黙ってそう思ってりゃいいわけで。黙ってそう思ってりゃいいことを書き留めておくのがこんな日…

ぷぷるんのライチ味が売り場に見当たらない。終売か。どうしてくれよう。

あっちにこういうことを書くと無言の顰蹙をかうので、こっちに「エコ」嫌い話の続き。 言葉にパッケージングされているのが何よりも気に食わないんだけど、それだけじゃなく、いわゆる地球環境問題との向き合い方っつうか付き合い方ってのは自由でええやない…

だるい。すぐさま寝たい。よし寝る。

切った髪を見せようと思って山羊んとこ行ったらいなかった。 晩ご飯、本屋さん、日用生活雑貨の買い足し、いつもどおりの月曜日。不思議な夕方の空、蒸し暑い夜、九月のはじまり。 読んでいる本が堪らなく面白くて困る。ひとりでに笑いがこみ上げ、涎が流れ…