2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

どっかの中学の校長先生が衆人環視の中、いじめられている。普通のおっさんがこう追い詰められていくのを見せるってのは教育上よろしくないんじゃないですかね。バラエティ番組をどうこう言うならこちらの方がよっぽどリアルですよ?新聞やテレビの人たちは…

朝、仕事へ向かう途中のこと。教会の保育所の脇の駐車場に、転んだのか、突っ伏して起き上がらない保育園児がいた。少し離れたところで取り敢えず見ている男の人はどうやら父親のよう。そこへ同じ保育園の年少のこどもの母親が通りかかり、「あらまあ」とば…

テレビをみていて思ったこと。土田さんの安定感のある仕事ぶりは、ものすごく真っ当な理屈に貫かれている。それについてすごいいいこと言ってたけど、面倒だから端折って要約すると「そこで」「何を」するか、を的確に考えている。元コンビのピンっつうこと…

私はよく海辺にいる夢をみるんだけど、海が嘘臭い。山本直樹のまんがの誰かの頭の中だけにある世界みたいな世界が夢で、そりゃあ夢は私の頭の中にだけある世界だから当たり前の話なんだけど、そういう嘘臭い世界を頭の中に築いて、現実の生生しさから離れて…

最高気温が20度を下回ったら、キッチンへ帰ろう。キャベツとか生姜とかセロリとかたくさん刻んで、温かいスープを鍋にいっぱい拵えて、ゆっくり食べよう。そうしよう。このところギアの調子がおかしいのか、均されて、張るべき時に弛んだまま、弛める時にほ…

幸四郎かっこいい。 明日は雨だから、洗濯は是が非でも今日乾かさなくちゃ。勝敗と手数が事前に知らされるというハプニングがあったからというわけではなく、何となく、今日は将棋を見ずに早めにおでかけ。貧乏たらしい格好をして、賑わってる街へ向かい、買…

人んちのアロエの鉢とか撮って喜んでいる私ですが、相変わらずカメラを鞄から出すのは恥ずかしいです。恥ずかしいとは、つまりジーシキがもりもりしているということで、写真ってめちゃくちゃ楽しいなあっていう気持ちとそのジーシキは普通に私の中では円満…

朝起きて、洗濯して、プチ山登りの遠回りでお粥を食べに出て、帰ってきて、NHK杯トーナメント!超豪華な面子で、これは一種の秋祭でしょう。お昼ごはん用にお饅頭を買ってきたんで、テレビみながらちょっと掃除したらそれ食べて、んで久しぶりにウクレれたり…

ゆうべ主任とカトゥが漫才をしていることにものすごく驚いたんですよ。でも、この驚きを分かち合える人っていないもんだなあと感じ入った土曜日でした。 - 好きな人のいない日々は残念だ、と思う。この頃は好きだった人がいたことに救いを求める。好きだった…

一徳さんが「いい女になったな」って台詞言ったのね。言われたい。 あ、映画を観に行ったんですよ。しかし歳をとればとるほど涙もろくなるもんですな。今日は素直にぼたぼた泣きましたよ。(だいたいさあ予告の一発目で半泣きになってたでしょ。)ただ、ぼた…

連休だなんだ言う世間の裏をかく働きっぷりですよ全く(客商売なんだから当たり前)。確かに休んでないんだけど、仕事量と関係なく天気で体調が回復した。「や、もう、絶好調です」とか言ってたし。ただのランナーズハイかもしれない。しかしまあ何といい天…

夜の七時半に、就寝。眠れば眠るほど眠り足りなくなる事実。むしろ宵っ張りの方が、翌日のカラダが楽な気がする。自分全体がどうもぎくしゃくしてうまく操れていないので、どうでもよさそうなことが何だか不自由。色んな動きを少しゆっくり目にしてみようと…

昨日のニッキこそ酷いな。 天候とか背徳とか理由をこじつけたらきりがないんだけど、超だりい。百年寝ていたい。夢の中で恋愛とか出産とか全部済ませてしまいたい。起きたら骨。おやすみなさい。 て今日のニッキはもっと酷い。

昨日の昼、何となくぼうっと横丁へよーこちょ(酷い番組名だな)を見ていたんですよ。そしたら麒麟の川島とフットの後藤がこう、攻撃的に顔と顔を密着させてですね、危うく唇を奪い合い兼ねない勢いで。自覚的なボケというかネタだったんですけど、いやぁ、…

ふと、思い立ったので、無理と横着を少し抑えて、ストロンゲストなステロイド軟膏を塗ってみる。ワセリンも重ね塗る。三日で傷が塞がってきた。いわゆる脱ステを敢えてしていたわけじゃないけれど、これ以上強い薬に発展できないから耐性がつかないように控…