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少し部屋の模様替えをしよう。
12/8.9のこれに参加できる人がうらやましい。
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角煮風の豚にかつおだしを足して、蕪と小芋を炊く。なかなかいけるけど、いけるとかいいながら、そろそろ自分の味が客観性を失い、うまいまずい甘いしょっぱい酸い苦いが判らなくなってきた。ゲシュタルトかなんか知らんが、自作自食が続くと味覚とか食欲とかがふと飽和して崩れてしまう。本当に判らなくなるのだから、料理ってつくづく他人にお召し上がりいただいてなんぼだと思う。「うまいと言えコラ」という明確な動機とか方向性がおさんどんのカナメなんじゃないか。少なくとも私はそうだ。次はキャベツのスープに戻る予定。