濁点

緋田康人のことが気になって某所で検索をかけてみた。
「ナントカシステム」の話を職場でしていたもの今日のこと。私は「ビシバ」と言い、他方は「竹中直人の濁点の多いナントカカントカ」について言及。要はお互いに突っ込んだ部分は知らないもの同士の会話だった。少なくとも私は何についても詳しくない。「見かけた」だけで過ごしている。
検索の結果、ビシバとラジカルガジナントカは、前者が後者に含まれる組織であったことが判り、その上、現在放映中の「時効警察」のスタッフとキャストはお好きな人には堪らないものであることを知る。(その、ビシバナントカとか、ケラとかそのしおんとか由紀さおりとか。こういう狙ったものはシリーズ化したい気持ちを我慢してワンクールで終わって欲しい。佳人薄命の方が絶対いいって!)近頃、同じく某所のレビューのコーナーで、どちらさまかが、『「カンガルーノート」のカイワレ男は実写化する場合、オダギリが適任だと思う。』と仰せであって、それに黙って賛同したところだったので、色色と気になるものはリンクするものだと勝手に感心。