恋文

何だ、いるじゃない。いるじゃない。
いろいろ読み返していると、このところの自分の文章の体裁がだらけすぎだと、気づく。少し反省。反省したからといってどうなるものでもないけれど、あらやだ気が緩んでいるのかしら。体も気も知らないうちに溶解するのは危ない。
今日は、コーシーを飲みながらノートにアシモへの一方的な愛を綴った。なぜか、つい。