2005-09-07 嵐の後 仕事の後は港へ。紫外線を遮る濁った空気がなくて、ザクザクと肌にユーヴイが刺さりました。空や海が光っているのを、老いも若きも二人もひとりもみなが眺める港。カモメがぎゃーぎゃー騒いでおりました。