仕事の後は港へ。紫外線を遮る濁った空気がなくて、ザクザクと肌にユーヴイが刺さりました。空や海が光っているのを、老いも若きも二人もひとりもみなが眺める港。カモメがぎゃーぎゃー騒いでおりました。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。