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火曜から平熱に戻らず、うだうだ言いつつ働いていたら、また声をどっかにやっちまいました。昼過ぎくらいはセクシーボイスだったんだけど、今は超極薄ウイスパーボイスです。微妙に下品な人間性。
こういうときは、エアあややみたいな芸が本業だったら、まあなんとかなってんだろうなって、微熱ではこの程度しか頭が働かない。でもね、サービス業で、とりわけ母語の異なる人とのコミュニケーションの場が多ければ、顔と声と思いやりが商売道具なのですよ。仕事中は演技中なのですよ。そうですよね。オンとオフの声のトーンが変わったところで何が悪いんだっつう話ですよ。柳原可奈子の店員芸もさ、あれが誰の癇に障ろうが、現場の人は仕事なんですよ。いがわゆり蚊然り、ええ、ただのあるあるですよ、真に受けて言ってんじゃなくて喩えですよ。（それで思い出したけど、こないだのオンバトの井上マーのあれはいがわさんとステレオでやると面白そうだな。ねー。）いや、その、ピン芸人の話がしたいんじゃなくて、まじつれーって訴えたいだけ。だー。喉と鼻が腐って脳が溶け出しそう。なんか某みくしーでこれ以上体調不良の話をすんのが躊躇われたりして。発散完了。明日一日耐えたら、月曜は休みだ。休めないけど。だー。
あ、そうそう、いいことがあった。サイズをいっこあげたら肩こりが2割は減った。