単なる雰囲気で言わしてもらうと、今の年金受給者の方々って、今後年金がちゃんと支払われんだろうかってお先真っ暗的なわたしたちと比べたら、よっぽど公的な恩恵を受けていると思うわけで、しかもたくさんいらっしゃるわけで、その中には公園で井戸端会議をする代わりに病院の待合室で語らう元気な方もいらっしゃるわけで、そういう元気で経済的な不安が(将来的なド貧困の不安があるこっち世代に比べて)少ないそっち世代の方には少ぉしくらいは負担をしていただいてもいいんじゃないかとか思う。

単なる雰囲気、的、思う、中には、とか、敬語、あえてだらっと一文。この辺が逃げ。
年金も国保も高え、払いたくねえ、が本音のわがまま。長生き願望は強いので、早く死にますから勘弁してくださいよ、とは言えないが、なんかこうもうちょっといい仕組みができないもんですかねえ、と下手の抵抗はしたくなる。理念はわかるけど、いずれノースリーブをシェイクしていくのには限界がくると思うんですよね。