いや、まにあうんだよ

まにあうんだけど、こういう風にギリギリの状況を自らすすんで作ってくってのはどうかなっていつも手を見るよ。いつもいつもいつも、ここから。今朝目が覚めた瞬間に「やべ。寝過ごした。」という一言と同時に閃いたので、ソレをやってみることにします。
というのは、今までは録音分をあらかた起こしてから要約するようにして記事にしていたんですが、何となくうっすらとした記憶を頼りに骨を先に作って、それから録音聞いて補っていってはどうかと。ナイスアイデア。問題は、できたとして今回はメールで送れない、プリンタが壊れてる、FAXもない、の三重苦であること。手書きで書き写して持参するしかないか。
全部、独り言ですんで。独り言で自分がやることを確認していくタイプですんで。店でも忙しい時はカウンターの中でぶつぶつ言ってますんで。頭弱いんで、勘弁してやってください。

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できたよ。コメント見るのが遅かったけど、なんとかしてみたよ。いかれ気味のプリンタが、「ぁぉならなんとかなるかも。」ってか細い声で言ったのを聞き逃さなかった私は、「よし、それでいこう。」と課長並みの決断で、プリントアウト。やればできんじゃん。背に腹は代えられない、黒に青は代えられる。「青だとふざけやがって。」と思われても一期一会の恥はかき捨て。課長は東西新聞社社会部のアレ。
山岡−!

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肉茶の話のときから、非常に気になっていた平林勇さんは、やはりすごい人だと改めて思った。なんつうか、とりあえず「骨折」は説得力がある。骨にヒビいった経験上そう思う、ことにする。少なくとも糖尿病よりは詩情がある、かな。情報や知識やえろい画像だけでなく、つい最近の他人の経験をいただけるという意味でインターネットはありがたい。あれ、肉茶は違ったっけ、まあ似たようなもんだろう。