ミクシイ怖い

ミクシイに、お呼ばれして、行ったら帰れなくなって、微徹夜。
その上、鼻炎。いちにちぐだぐだ。早く寝ようと思ったのに、ちょっとミクシイに寄ってたらまたこんな時間。パソコン立ち上げたの何時よ。消えた日記の作者を見つけたり、一方的に存じ上げている名前を次々と発見したり、広大なお散歩エリアに迷いこんで何か化かされたような時間の経過。マジョリティとは思えない自分と趣味の人を見つけたら嬉しくなるのが人情であろう。しかししかしだ、ネットは便利だけれど「コミュニティ的な要素」だけは私の肌に合わないはずで、しんどくなるのも厭だし、云々、懸念が頭を掠めなくはないんだけど。
時間は有限。お金も有限。