胃もたれだげっぷだと散々書きつつ、性懲りもなくお笑い関連の雑感なんですが。
ポイズンガールバンドの最終回を見てて思ったんですけど、ケイスケさんがサングラスを取った顔ってオザケンに似てます。て言ったら全然知らない人からものすごい勢いで怒られたりするんでしょうか。
赤紙太郎は初詣から戻ってから見始めたから、実質30分くらいだったんだけど、ぎっくり腰の彼がくーちゃんに無邪気に絡む感じがかわいい一面をどかーんとかましてくれていて(「後輩に迷惑をかける云々」のくだりとかさあ)、座った姿勢で後ろに向いたときの白いふくらはぎが目に焼きついて離れません。まだ効いてます。イエス、藤原さんのことは8割方いやらしい目でみています。ところで改めて、くーちゃんの才能というか、図工も音楽も何もかもすげえ好きやなあと思うわけだけど(体調次第ではめっちゃ嫌い)、例えばあれをアウトサイダーアートの研究とかしている人に見せたら「うーわ、まじ天才じゃん」って色めき立ったりすんだろか。川島さんはあくまでお笑いとしてなすっていることで、お芸術じゃないやん?本人が志向してないって分にゃ、立派なアウトサイダーでしょう?どっかで間違われて、死後にものすごい評価とか受けてたらめちゃくちゃ笑えるよなあ。あー、そんな未来に行きてえ。
年明け、店が閑で、早く帰れたその時間をラフコンの生配信に充てている自分ってどうよ、と思ってたらどうしたことか非常に面白くて、他人の苦労や困惑でこんなに素直に笑えるんだってなんだか悲喜こもごも。ヒトの不幸isハニーといえば、泣いた田中涼子さんに今まででいちばん爆笑し、これはもういっぺん見ようと、おかわりを決意した今週のおしゃ水でした。いやあな大人になっちまったもんだ。