tanpak2007-05-01

やはり五月は体に鬼門。変な言い回し。正しい言葉を繰る余裕もなく、じんましんに身悶え中。恐れる余り、過剰な症状が出るのかとも思わなくもないが、そういうよくない自己暗示レベルではなく、正味の話ひどい。救急に駆け込みたくなる前に寝てしまえ。なんにせよ部屋が散らかっているときに死にたくない。
-
そもそも今日は貴重な休日であり、予定していたことを一通りこなした。予定外だったのはおなかを壊していたことだけ。自分を孫のように甘やかして、欲しいものはほとんど買ってあげたし、行ってみたかった店で食べてみたかったランチもご馳走してあげた。こら。自分に敬語はいかんよ。とにかくやらなあかんことをして、しんどいこともすませて、たのしいことにも時間とお金を使って、よくできた一日のはずが、あとは風呂と寝るだけというここへきて、これか。
「過去の履歴をたどると五月はじんましんが出ますんで薬を出しておいてください」と皮膚科で薬を処方していただいたのも今日。もしものときのためにプレドニンを貰っているんだけど、実はもしものときのためにセレスタミンも隠し持っており、どっちにしても飲みたくないんだけど、ほんとのもしものときはどっちがいいんだろう。もしももしもって、ここ数時間以内にきそうだ。まじ怖ぇ。抗ヒスタミン、効け、頼む!(アレロックという製品名はヒムロックを意識しているんだ、きっとそうだ。)