サンドイッチとか、古本とか。雨。
スニーカーの穴が思いのほか成長していて、もう少しもちこたえると思っていたのに、末期。あたかもダッコーのように中敷が穴からはみだしてきやんの。(喩えがビロウでソーリー。)ぼろっちいデニムに、こんなスニーカーで歩いていたら、あれやね、おしゃれな若者たちに見下されているような感じがして、ちょっと誇らしいね、むしろ。