饅頭

どこのじじいやねん、と思われても構わない。私はウォシュレットが怖い。むしろほとんどのじじいの方がとっくの昔に「うひょー」とか言いながら、ウォシュレバージンを捨ててんだろう。何かの記事で(思い出した!妹尾河童の本だ)、インクを肌につけて、「ペーパーで擦っても色は薄くなっても汚れは取れませんね」でも「水で流すとほら」と、これ見よがしの啓蒙を読んだことがある。感じが悪いくらい判り易い。理解はしている。衛生面も技術の進歩も否定しない。でも、怖いもんは仕方がない。
(正確に言うと、親を含む他人が使った/使った可能性のあるウォシュレットを使用するのが怖い。別に潔癖とか神経質とかじゃないと思う。銭湯でも公衆便所でもどんと来いだ。あ、でも公衆便所のウォシュレットは無理。ていうかあれほんとにみんな平気で使ってるの?使わないよねえ。)
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たんぱくを更新しました。同じようなものが繰り返されていますが、夜と昼の違いがあるので間違いではありません。
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リンク元をみて思い出したんですが、ひところのドメスティックスニーカーフェチっぷりはとりあえず収束しております。タイガー・パンサー・ジャガーを一通り履き潰したあとは、一足のアディダスを割に長く履いて(ていうかパンサーは私の酷使に不向きだったのかもしれない)、先頃ヒュンメルに履き替えて、と二足続けて海外のスニーカーです。ちなみにこのヒュンメルってSSKがライセンスを持ってるのね。ソールが薄めで、私のアヒル足をカヴァーするデザインであればそれでいいんだけど。何だかんだで安心できるのはアディダスヒュンメル、パトリック辺りか。