屈折

千葉さんにスタイリストはついているのだろうか。これが今年いちねんずーっと頭の隅にあった疑問。来年まで持ち越します。今日は羽生さんに一言も触れず、「容姿端麗」とか「さすが中村先生」とか「さすが中村先生」とかとにかく負けた棋士を讃えていたので、千葉さんはきっとこの人のファンなんだなあと思いました。将棋のことはこれだけ見てもとんと判りません。だもんで、羽生さんの笑い方が意外に鬱陶しいということの方が気になります。ていうか、そういうことを見るために過ごす日曜の朝。下手なバラエティ番組よりも面白いのです。