アトピョン増悪の一途。脚の裏側全面が崩壊。前から見るとそうでもないが後ろから見るとぐろい。ていうかその部位を犠牲にして(これでも)他を食い止めている算段。
痒い、痛い、という皮膚感覚が強すぎるとき、頭の処理がそれに追われているのがよく判る。ショート寸前。末端の受容と、それを総合する中枢というのが実感できるひととき。つーか、たのむ、ひとときですませてくれー。