親孝行

できごと列挙。
ただ純粋に親孝行。
ファミリーレストランの隣の席、対面に店の常連さんがいて驚いた。
ミクシで知らん人が知り合いということになった。
片付かず、片付かず、花を生ける気にもなれず、これから飯→風呂→仕事。

昨日のアレは何だったんだ、と云うくらい閑で仕事は早く片付いた。
ところでS君。私が、同年代の男友達が少なく免疫がない上に、君の顔と声がすごく好きなこと判っているのか?触りたいと思っていること知っているのか?判らんだろう知らんだろう。萎えた諦めたと言う頭の左側と、どうしようもない頭の右側が取っ組み合いのケンカをしておるのだよ。こんな夜中にわざわざ乾電池を買いに行こうかと思ったりするのだよ。いつかと同じ轍は踏むまいと、重々理解はしているつもりだけれど、学習よりも煩悩が先立つんだよ。